2017年3月20日

口腔外科 原因(理由)

口腔外科で最も多いご相談は「親知らず」です。

「親知らず」は10代後半から20代前半という一番最後に生えてくる歯のため、正常でない位置に生えてくることが多いものです。そのため、痛みを伴ったり、歯肉の炎症を起こしたりするケースが多い歯です。また、生えてくる位置によっては磨きにくく汚れがたまりやすいためにむし歯になり痛んだり腫れたりすることが多くなります。

口を開けると耳の前のあたりからカクカクと音がする、顎の辺りが痛いという顎関節症もご相談の多いお悩みです。が、この顎関節症の要因は現段階では、原因を絞ることができないというのは世界的な考え方で、関節や筋にかかる負担が重なり、その人の持っている耐久力を超えると症状が出るという考え方が主流です。